栄養

脂漏性皮膚炎のあなたが意識したいこと。食事の引き算②油編

脂漏性皮膚炎のあなたが意識したいこと②油編

こんにちは。
さおりです。

今回の記事は、
脂漏性皮膚炎のあなたが意識したいこと。
食事の引き算②について!

 

まず、結論。
(結論先に書いた方が良いって聞くからね!笑)

 


油の「オメガ6系」です!

 

オメガ6とはどんな油かというと、
大豆油やコーン油など、
家でよく使うサラダ油もオメガ6。

 

油にも種類があります。
あなたは油全てを悪者だと思っていませんか?

 

わたしは肌が脂性肌で、
いつも油っぽかったので、
「できるだけ油は摂らないぞ!」
という間違った知識をもっていました。

 

一時期は食事からもスキンケアからも、
油をすべてカットしていた時期も!!

 

今考えると恐ろしい!

 

油にも、
「良い油」と「控えたい油」があります。

 

油を摂らないと、
肌どころか、体がボロボロになります。

 

正しい知識で、
あなたの肌がどんどん変わります。

 

鏡を見るたびに、
嬉しくなるような肌になりましょう!

ということで、詳しくお伝えしていきます^^

目次

オメガ3とオメガ6について

油

油は脳や細胞膜の材料にもなっていて、
とても重要な役割をもっています。



人間にとって1番大切な臓器である
脳のほとんどは油。


人間を構成している
約37兆個の細胞の膜も油。


油の質がとても重要だということが、
わかると思います。


その油は、大きく、
体内でつくることできる油と
つくることができない油があり、


この体内でつくることができない油を
必須脂肪酸といって、
食事から摂る必要があります。

それがオメガ6系とオメガ3系の脂肪酸です。

(右側の赤枠で囲った部分)

オメガ6系の脂肪酸過多は炎症を起こす

オメガ6とオメガ3は
お互いでバランスをとっています。


簡単に言うと、

オメガ6は体の炎症を起こす(アクセル)

オメガ3は体の炎症を抑える(ブレーキ)

体にとってはどちらも大事な作用。


しかし、
現代人はオメガ6が過多になりやすいんです。


自炊でよく使うサラダ油はオメガ6、
外食で使われている油もほとんどオメガ6、
加工食品やファーストフードもオメガ6


あなたは炒め物をするときは、
どんな油を使っていますか?

意識をしないと、
どんどんオメガ6を摂ってしまいます。


オメガ6はずっとアクセルを踏んでいる状態。
炎症が治まりません。



それがあなたの体や
肌にあらわれてきます。

オメガ6とオメガ3のバランス

様々なものに使われているオメガ6。

知らないうちにオメガ6が過多になりやすいため、

理想的なバランスとしては、
オメガ6を2:オメガ3を1
くらいがちょうど良い。


バランスを摂るために意識するのは、

オメガ6の油は自分から摂らない!
オメガ3の油は積極的に摂る!



できるだけ外食やコンビニ食を控えて、
自炊がおすすめ\(^o^)/

食事でオメガ3系を摂るなら、魚が理想。

お寿司

魚の油はオメガ3系の油です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)、
EPA(エイコサペンタエン酸)というもの。

炎症を抑え、
さらに血管をしなやかにしてくれる働きもあります。

週に3〜4回は魚の日をつくるのが理想。


アマニ油エゴマ油αリノレン酸という
オメガ3系の油で、

こちらは熱に弱いので、
サラダや納豆にかけて食べるのがおすすめ。

まとめ

素肌の女性

・オメガ6は摂らない!オメガ3は積極的に摂る。

・魚は週に3〜4回、アマニ油もおすすめ。

わたしの脂漏性皮膚炎が改善した理由の一つに、
この「油」が大きく関わっていると思っています。


油は人間にとって大事な栄養素。

潤いのある健全な素肌をつくるためには

質の良い油は必須!!

油の種類や質を考えて、
正しく摂っていきましょう。