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脂漏性皮膚炎

【肌荒れ改善のための血液検査データの読み方】体の中のタンパク質は足りてる?

こんにちは。
さおりです。

 

今回は、
体のタンパク質が十分にあるかどうかを、
血液検査データで確認する方法!

 

お肌にとってタンパク質は
とても大事です。

 

是非ご自身のデータを
チェックしてみてください\(^o^)/

目次

タンパク質の状態を見る項目

体のタンパク状態を見る項目としては、
まずはこちらの3つ。

・総タンパク
・アルブミン
・A/G比

総タンパク

総タンパク7.2〜7.5

総タンパクとは
・血液中に含まれるタンパク質
・アルブミンとグロブリンの総和


低値の場合
たんぱく質合成能低下、酵素不足、ビタミンB群不足、
異化亢進、肝機能低下、たんぱく質が腎臓で排泄され過ぎている

などといったことが考えられます。



高値の場合
脱水による凝縮で上がっている可能性
(→タンパク質不足による脱水)



総タンパクが低いとき、
食事でタンパク質を増やそう!
というのは少し安易です。



食べたタンパク質が
しっかり吸収できるか、
「消化力」が大事。


消化力についてはこちらの記事で。

アルブミン

アルブミン4以上。
スポーツ選手などは4.5以上あると良い。


低値の場合
タンパク質不足、肝機能低下、腎機能低下


高値の場合
脱水による凝縮で上がっている可能性
(→タンパク質不足による脱水)




アルブミンとは

アミノ酸を原料に肝臓で生成される。

肝機能の指標とされる。

・血液中のたんぱく質の約60%を占める

物質の運搬にかかわる。
薬や甲状腺ホルモンやコルチゾールなどの
生理活性物質も各臓器や細胞に届ける。

血液の浸透圧の調整。
アルブミン1gで約20mLの水分を
保持
する作用がある。

・タンパク質不足で
アルブミンの低下があると、
むくみを起こしやすくなる。




体のタンパクの状態を見れるアルブミン。
ここが低下している人は
肝機能が低下しています。

ということは、
糖新生がうまくいきません。

ということは、
低血糖症の可能性。

低血糖症は、
血糖値を上げるために、
副腎から常にコルチゾールが
分泌されます。



ということは、副腎疲労の疑いも。


糖質制限をやってはいけない人ですね。

A/G比

A/G比の目安は1.8以上。


これよりもA/G比が低い場合は
①アルブミンが低い(低栄養)
または、
②グロブリンが高い(炎症)
のどちらか。

肝炎、肝硬変、肝がんなどの肝臓障害やネフローゼ症候群、
糖尿病などの疑いがあります。



A/G比は血液の中を流れる
アルブミンとグロブリンの量の比率
です。


グロブリンとは、
・総蛋白の30~40%を占めるたんぱく質

・慢性炎症や免疫反応で体内で炎症が生じた際に増加


グロブリンはそのものの数字ではなく、
アルブミンとの比率を見ます。

まとめ

今回は、
体の中のたんぱくの状態の見方でした。

人間は水分を除くと、
ほぼタンパク質でできています。

たんぱくの状態を良くすることが、
健康な体、健康な素肌、健康な心に繋がります。

消化力と合わせて、
タンパクの状態を上げていきましょう\(^o^)/



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